原因が不明な病気

タイピングする老人の手

突発性難聴とは、突然耳の聞こえが悪くなったり耳鳴りがするというような症状を引き起こします。 中には、めまいの症状を訴える方もいらっしゃいます。 突発性難聴の原因は、睡眠不足やストレスなど様々な理由が考えられますが、その原因ははっきりと解明されていないのです。 特に珍しい病気という訳ではありませんが、放置したままにしていますと重症化することがあります。 発症してから発見までの期間が経ち過ぎてしまったり、治療を始めるまでに期間が経ち過ぎてしまいますと手遅れになり、不快な耳の異常がいつまでも残ったままになってしまいます。 ですから、少しでも耳に違和感を感じた場合は、なるべく速やかに病院へ受診されることをおすすめします。

耳の違和感を感じ、突発性難聴の疑いがあるかもしれないと感じた場合は、耳鼻科や内科にかかることをおすすめします。 突発性難聴は精神的なストレスによって起こることが多いです。 耳鼻科や内科でしばらく入院や通院をしながら改善させます。 治療薬には主にステロイド剤が用いられます。 ステロイド剤は点滴によって投与されることもありますし、内服薬として服用を続けることにもなります。 また、耳の違和感により夜眠れないといった場合には、睡眠薬や安定剤を処方してもらうこともできますので安心です。 突発性難聴は国が指定する難病疾患には適用されていませんので、公費負担はありません。 しかし、保険適用のある疾患ですので治療費はそれぞれの保険制度によって一部負担されます。 症状によっても医療費は異なりますが、1回の受診で3,000円ほどかかります。